NYCdiary=街(まち)猫の日記。ガーデニング、陶芸、レストランレヴュー、手作りバッグ等を更新しています。   Since January 1, 2006


by nycdiary
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Caserta Vecchia-イタリアン In Brooklyn

Caserta Vecchiaに行ってきた。

221 Smith St
Brooklyn, NY 11201
(718) 624-7549

Carroll Gardenに近くなっているこの辺りはイタリア料理が多い。Carroll Gardenに行けば本当にイタリア料理一色で、いかにもイタリア、と言うようなローカルなお肉屋さんがあったりする。

元々イタリア人街だった地区で最近開発が進んでイタリア人以外の人が増えてきたものの、未だに気候の良い時は通りに椅子を出してきて近所のおじさんたちが井戸端会議をしていたりする。それもイタリア語で。

数年前にローマの田舎の方に夫と行った時の事を思い出させる。町の広場に男だけが50人も集まり話しているのである。イタリア人の男以外なのは街猫と夫だけ
と言う有様でおじさんがそこにいた夫に延々とイタリア語でお喋りをしていたのを思い出す。

きっと知らない人でも礼をつくし、話しかけると言うのが彼らのマナーなのだろう。勿論、男でなくてはいけない。街猫には誰も話しかけなかったし、しかも町の一軒しかないCafeに入ったらいかにもと言う感じのビーズの暖簾がつってあり、それを街猫がくぐったら店の中の動きが一瞬止まった様な感じだった(爆)。

もろに昔の西部劇の余所者登場のシーンみたいだったので笑ってしまったのだ。


話がそれたが、この何の変哲もない普通のお洒落でもないレストラン。しかし、料理は美味しい。

ウエイターもイタリア人とかがいて店の娘がウエイトレスもやっているようなところで会話はイタリア語だったりする。

非常にAuthenticなイタリアンと言う感じ。英語も非常にきついイタリア訛り。ロバートデニーロみたいな。

私達が注文したのはAntipasto Italianoと街猫はPacchiri Napolitan Raguと夫はSpaghetti Calamariだった。

飲み物はBasil Mojitoにした。

前菜は平凡だったがこのパスタは絶品だった。量もそう多くない。

Pacchiriというのはとっても平べったい大き目のぶつ切りのパスタだった。好みによってスパゲティにも変えてくれると言われたがやっぱりこれのほうが美味しいと思う。

レッドソースで刻んだBeefが入っている。味も最高。全部ソースも残さず食べました:)。

夫のスパゲティは絶品のアルデンテでちょっとスパイシーな感じがこれまた良い。

デザートはやっぱりティラミスにしてみる。普段はしないのだけれど、あまりにもAuthenticだっただけに期待したのだ。これも残さず完食。ホームメイドで美味しい。

リトルイタリーとかでも本当に美味しいパスタやティラミスがなかったりするのに最近珍しい大満足な味だった。

ティラミスは洋酒がきき過ぎていたり、色々で2,3口食べて終わりと言う感じの時が多かったのでもう注文しなくなっていたのに。

Cafe Machiattoも酸味の効いたすごく濃い本物のイタリアのコーヒーでした。

ああ、満足。

お勧め度:10


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March 26, 2006 12:08pm (EST)
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by Nycdiary | 2006-03-27 02:08 | Restaurants & Cafes