NYCdiary=街(まち)猫の日記。ガーデニング、陶芸、レストランレヴュー、手作りバッグ等を更新しています。   Since January 1, 2006


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カテゴリ:America( 8 )

一難、二難?

こんばんは。

水曜日、ミッドタウンで爆発がありました。

40何丁目だかのレキシントン アヴェニューだったそうですが、私はその時、50丁目のレキシントンに居まして...。

用事を済ませて外に出たら夫からメールは来てるし、こんな調子でした。
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ケータイで撮ったのでちょっと写りが悪いですが、前方のビルの谷間をClose upすると。
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モクモクと煙がたっているの、見えるでしょうか?

肉眼ではかなり迫力があって情報がなかったためにテロだと思いましたよ。

50丁目辺りから車は通行止めになり車道を人が車道を歩いている感じなんか9.11を彷彿とさせたし、全身に薄く泥のスプラッシュを浴びた人が歩いていたり、泣きながら電話してる人が居て...。

皆携帯電話を使っていたせいか電話は通じ難くなっていたし、グランドセントラル駅だ、と聞いたのでまたケーブルかなんかやられて電話が通じないかと勘違いしたり...。

とにかく、テロでなくて良かった。

グラセンの近くで働いている友達には電話して無事を確認しました。良かった。

9.11の時は通勤電車の中からWTCの煙とか見たけど、すごく遠かったので小さかったんだけど、Brooklynから通っていた同僚はすぐ近くで見て、OCDになってました。

半年くらいしてからもアパートが燃えてるような気がするからって昼休みに見に帰ったりして...。

どうしても心配で見に行かないと駄目なんだって...。完全にOCD来てましたね。

私も夫に何だか良く分らないのですぐ電車に乗るな、と言われたのでしっかりH&Mとかで買い物して帰りました。

テロで連続的に地下鉄爆破とか言ったら洒落にならないものね。

とにかく事故は怖いけど、テロでなくて良かったです。


もう1つの難は、なんと、カード犯罪に巻き込まれました。

モントリオールに行った時にカナダドルなど持たずにATMカードでCashをおろして使っていたのだけど。

これが便利でMasterとかVisaの表示があるATMだとヨーロッパとかでも現金が下ろせるので、すっかりトラベラーズチェックも現金の外貨も持たないで旅に出るようになっていたのですが。

今回、Old Townの土産物屋で現金を下ろしたならばそれにHacking softかなんか仕込んであったようですっかりPasswordsも盗まれ、現金をたんまり下ろされてしまいました。

それも夫婦で別々に別の銀行口座の二つの口座からご丁寧に盗まれてました。

と言うのも夫がやってみて下ろせなかったので私が他行のカードを使って下ろしたのでそれで二枚のカードをコピーしてパスワードもしっかり入手したようです。

組織的な犯行のようで私達がモントリオールから帰ってきてから二週間もしてから夫のカードはモントリオールで、私のカードはカリフォルニアで使われていました。

お陰さまでお金はすぐに帰ってきましたが、とにかくちょっと対応に追われました。

カードをキャンセルしたり、被害のレポートを提出してRefundをリクエストしたり...。

それにしても、やっぱり銀行以外のところでATMカードを使うのはやめましょうね。

街猫の歯医者さんにも話したらそんな事は当然だと言われました。NYでもそんなコンビニとかでカードを使わないんだそうです。

NYでそんな事があったらそれこそ、その店に乗り込んでやる、と思うのですが、結局旅行者ならそんな事は出来ないでしょ。

それがやっぱりねらい目なのでしょう。

土産物屋なんて地元の人は行かないものね。

とにかくNYでも土産物屋とか、危ないかなあと思います。

皆さんも気をつけてね。


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July 20, 2007 10:18pm (EDT)
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by NYCDiary | 2007-07-21 11:18 | America

Bastille Day

7月14日はバスティーユデー/Bastille Dayだそうです。

何でもフランス革命の元になったバスティーユ監獄の襲撃にちなんだフランスでは国民の休日らしいです。

しかし、ね。このお祭は何だかただの飲み会って感じです。
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何だか年々大規模になるようです、この飲み会。フランス人ってそんなに居るんでしょうか。

そして、お馴染み、銀玉砂ゲーム、と勝手に呼んでいる、これ。
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Petangueというゲームでフランスではすごくシリアスなゲームらしい。アメリカで言えば公園でやってるチェスのような感覚かしら。

フランスでは375,000人の公式プレイヤーを持ち、4番目に大きなスポーツ協会だという事です。

それってかなりシリアス...。

先日、お友達夫妻とフレンチのカフェみたいなところにブランチに行ったら裏庭が広くて綺麗だったのだけどそれのほとんどの面積を使ってこのPetangueの砂場が展開しておりました。

暑いのにこんなの誰がやるのかなあと見ているとどんどん来てやり始めて、ちょっとびっくりしましたが...。

しかし、どういうルールなんでしょ。

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July 17, 2007 10:41am (EDT)
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by NYCDiary | 2007-07-17 23:41 | America
こんにちは。何だか気がつかないうちに一ヶ月も間が開いてしまいそうでした。

すっかり暖かくなったかと思ったNYC。しかし、また昨日は寒かったですね。

寒さが緩み、またガーデニングを開始するのがちょっと楽しみです。しかし、陶芸もあるし、一体どうなるのでしょう。

時間がない~。

週末は久しぶりにJazzを聴きに行きました。丁度Live Recordingのステージで何か珍しかった。

夫にひげをとってもらってまたムール貝の料理を作りました。写真を撮るのを忘れましたが、ナンプラーとライムジュースでベトナム風にしてみました。好評。

チャイナタウンで二人で食べきれないくらいで$3~4。やっぱり安いなあ。美味しいし。

マッサージなんか60分で40ドルくらい。やっぱり安いなあ。

映画もまた何本か見ました。見たのはフランス映画のAvenue MontaigneとZodiac、そして日本の古い映画で復讐するは我にあり。

緒方拳さん主演の日本映画の問題作。小さな映画館でしたが結構入ってました。アメリカ人ばっかりでしたが。

やっぱり日本映画の評価が海外でも上がってるんでしょうか。今月は今村昌平監督の作品のラインナップです。

今村昌平監督はカンヌで二度勝った数少ない5人の監督の中の一人だそうです。

街猫の映画サイトもよろしく。

本題にうつる前にちょっと小話を。久しぶりだと前置きが長いなあ。

でもこの話、ちょっと心温まる内容なのだ。ずっと書こうと思っていて書けなかったから。

もう3週間くらい前の寒~い日の夕刻、某バス停でバスを待ってると黒人の上品な感じのおばさんが話しかけてきた。

年をとるとねえ、寒さが堪えるのよね。ほら、手袋なんか2枚重ね。

見ると58~65くらいの年齢に見える。すらっと背が高くて、身なりも良くて上品。

そして、実は私ね、72なのって。

街猫はびっくりして若い、You look great!とか素直に言ったのでした。だって70過ぎには見えなかった。

街猫も年を言うと、あんたも若いわね~と感動してくれたので、うちは夫が若いからね、あれはキープだわね、ガハハとか冗談こいて女二人でヌハハと笑っていると。

全然バスが来ない。このバスは前にも来ない事があったんで嫌な予感。20分も遅れてるし。

するとYellow cabが来て金髪の若いおねえさんがそれを止めて誰か相乗りしませんか?と言った。

街猫はもう寒かったし、で、乗る事に。例のおばあさんも乗る事になった。

女3人、乗り込み。中西部出身と言うおねえさんに私も中西部の大学に行ったの、とか雑談してて。

街猫が先に降りる段になり、街猫のシェアは$3なのに$20しかない。あまりの寒さにコーヒーを買ったときに小さい札を使ったのだった。

どうしよう、と言ってると、なんと二人が良いわよ、私達がカヴァーするからって。

そして、あなたはまた誰か他の人に良い事をしてあげて、と言うから、街猫はちょっと感動して、うん、絶対、する。今日から良い事します、と言って降りたのだった。

捨てたもんじゃない、NYC。

それから街猫は毎日、良い事をしよう!と意気込んで家を出るのだった。しかし、中々機会がない。

ドアの開け閉めなんていうのは誰でも次の人のために押さえてるし、そんなのはねえ。道端に人が倒れてる、なんていうのもないしね。

だから、それから外で何か食べる度に$1くらいチップを多めに置いてる。これで相手はちょっと幸せな気分になれる事は請け合い。

でも未だに決定的な場面が来たら、Ready to goの街猫。良い事をする、モードは続いています。


さて、本題は昨日見たMSNの記事に思わず、!!と来たので、その話。

かねてから嬉しい事に街猫さんのところは新婚さんみたい、とかラブラブだよね、とか言って頂いていて、本人たちは特別になんか決めてやってるわけじゃないし、しかし、言って頂くのが続くと、本人、って街猫だけだけど、どうしてだろうと考えるようになったわけです。

それに加えて、こないだなんかマジで色々聞かれたんですよね、街猫夫婦について。仲のいい秘訣みたいな感じで。

しかし、この疑問、街猫が街猫のセラピストだったら、なんで、と考えた時点で、もう問題発見って感じ。

そんなのは当たり前、自分の結婚は特別!と思うのがセラピー的に、High self esteem的に、本当、というのはセラピストとしては周知の事実。

そうですよ、皆さん、自分に良い事が起こって当たり前、自分は特別と思うのが本当のSelf esteemです。

しかし、修行中:)の街猫はどうしてまた、と思った事はこれも事実。この辺、改善の余地がありますな。

とにかく、何かあるんだろうか、と、出会って10年、付き合って9年、結婚して8年にもなってちょっと考えていた矢先。

こんな記事を発見。

題して、Five Secrets of a Happy Marriage: Essential Marriage Tips from Real Therapists

本職のMarriage,Relationship therapistの方が書いた記事。

偶然発見して、興味深く読むと、何と何と、この項目のほとんどを街猫夫妻は実行している事が分った。

いや、この記事を見て実行しているわけではないのだけれど、この9年間の付き合いの中で改良を重ねて行くとそうなったって感じ。

これはちょっと驚きだった。

勿論、街猫も一応、セラピストだから、その知識を使っているところもある。

セラピーの勉強をし始めたのは3~4年前からだから、それからはもっと顕著に自分の知識を使うようになったと思う。

実を言えば、最初の年が一番大変だった。お互いの事を今ほど知らなかったし。普通は結婚一年目はハネムーンとか言うけどそんな感じじゃなかったなあ。

喧嘩とかしますか?とか良く聞かれるけど勿論するに決まっている。ただ、お互いを良く知らなかった時期にした不毛なけんかは少なくなっていく一方。

事柄は決まってくるしね。

この記事によるとケンカをするのを恐れる必要はない、との事。怒ってしまう事を恐れる事もないとの事。

逆に相手のいう事を無視するのが一番良くないとの事。

これは実は街猫は当初から信じてました。過去の経験からケンカするのが嫌だから話をするのを避けるようになるとどんどん離れていってしまって気がついたら相手の事が良く分らなくなる、と思っていたし。

後、どうしてそんな事気にするんだ?なんでお前はそうなんだ、とかも厳禁。相手の問題を解決してあげようとアドヴァイスを早急にあげる必要も全然なし。

特に女性は”聞いてもらいたい”、感情を吐露して胸のもやもやを軽減したい、と言うのが強いから、ただ聞いてあげる事が必要。

だからセラピーと言うものが存在するのという局面もあるし。

アメリカの男と言うのは問題が起こったら解決しなきゃ、と思う、Fixerなのでこの辺はそうじゃなくて聞いて欲しいというのを明確にすべき。

とにかく、これも街猫が夫に諭していることの1つ。

それから良いアイデアがあればそれはなお良いけどね。

話している時は他の事をしない、これは街猫たちも実行して居ます。アメリカ人と言うのは喋りながら何かする、と言うのが結構普通。

話してる時にテレビを見てるとか結構あると思うけど、これはNo no。街猫はやめてもらいました。

今では話があると言うと夫はすぐさまテレビを消したり、聞く体制に入ります。

勿論、街猫ははじめっから話してる時にテレビ見たりはしませんよ:)。


相手の身になって考えるという当たり前の事がかかれてたりしますが、これもアメリカ人にはない習慣かも。

日本人のように言わずとも察しろよ、と言う文化背景を持つ人と言うのはやっぱり相手が何を考えてるか、いつも考えているもの。

そうするには相手のみにならなければ無理と言うものだし。

だから、何となく日本に行くとじっと見られてるような感じがしてしまったりもする。言わずして誰かを理解しようとするとやっぱり観察するしかないわけであって…。

アメリカなんか言わなきゃ分らない的な感じは蔓延してるしね。


それに男性と女性と言うのはすごく精神構造と言うか思考パターンが違うのでその辺はもう最初から知っておくべき。

これはセラピーの勉強で習ったのだけれど、育て方における男女の差別と言うのは自分でも気がつかないうちに生れ落ちた瞬間から始まっている。

男の子なら元気な男の子ですよ、と言われるし、女の子なら可愛い女の子ですよ、と言われる。

男の子と言うのは転んでも泣くな、男だろ、めそめそするな、と言って育てられる事が多いので、感情の次の段階に行く事無く、そこで感じることをやめてしまうらしい。

だから、複雑な感情と言うのを発達させる事なく育つ事となる。

有名なセラピストがJokeで言っていた事だけど、男にはOkと言う感情とPissed(あったま来た)という感情しかないって。それ程女性に比べて単純なんだそう。

いや、これ、アメリカの話です。

対して女の子というのは転んだら可哀そうに、と抱きしめられなでられさめざめと泣く事を許される。

火星から来た女性と木星から来た男性とかそんなような本が出ていたけど、異星人ほど感情を感じる器官の能力にさがあるのは事実。

だから、女性は言う、なんで私の事、分ってくれないの?どうして貴方ってそう、鈍感なの?と。だけでもそれは必然的な話。

それでも映画のギャグじゃないけど女性のように女性を理解し、女性のように感じる男がいたとしたらそれはそれでまったく気持ちの悪い存在だったりするかもしれないし、そう言う人とは恋に落ち難い事はまあ、事実。

それならその事実をある程度認めてそれを補うような対策を練って仲良くする方法を見つけるのが得策という訳で街猫夫妻は努力しています:)。

相手の身になって考えるというのはそこにも役立ちますね。男性の方々はその技術が特に必要かも。

その副作用的に男性の人と言うのは本当に本音を吐露したり、感情をOpenにしたりする事が苦手。

男性の患者さんを持つと、そりゃあ、Open upさせるのに時間が掛かる。街猫が女だって事もあるのだろうし、やっぱり弱音をはかないのが強い男と育てられているので、中々中心に辿り着きません。

女性の患者さんは初回から泣きながら入ってきたり、まな板の上の鯉状態なのにね。

だから、夫の感情をOpenにさせる、自分には何だって話して良いのだからと思わせるのは結構重要。

話してくれなきゃ、分らないだろうし。

それはどういう意味?とか色々質問して聞いて理解する。

街猫もこの辺、努力して久しいので、夫は色んな事を話してくれます。

この記事にも書いてありますね。


セラピストだってそうだけど、それは気の毒に辛いでしょうね~と合いの手を入れるのも良い事と書いてある。

話しやすい環境を作ってあげることです。セラピーでも出来ますが、ここでの目標はお互いが理解し合い、良い関係を築く事なので、深い傷であればセラピーで本格的に癒す事をお勧めしますがね。

分らないところはどんどん質問して理解するように努力する。これも良いですね。

後はけんかをして敵同士にならないとか書いてあるけど、これって案外多いと思う。

言い負かしてしまうとまた言い負かされたりして、そのうちに前に告白した相手の弱点を攻めたり。

これはだってまずいでしょ、そりゃ。こんな風になるとカップルセラピーが必要かも。

議論するのは勝ち負けを決めるのではなく、相手に理解してもらうという過程で起こることだという事を忘れないようにしたいものです。

お互いが同意するまで議論をやめない、これはさっきも言った事だし。


街猫に難しいのはこのSilenceを尊重するという事。黙っていられると聞いていないのかと思ってしまう。

この記事を夫にも見てもらってこのSilenceが街猫にっては聞いてないように思えると説明した。

こういう風に説明して自分の思っている事を分ってもらえば、聞いてるの!?と怒鳴ってしまっても向こうは、無視されたと思ったのかも、と思う事が出来る。

後はIntimacyについても街猫の夫はよくスキンシップをするし、おでこへのキスとか、軽いキスは公道であろうと、姪甥がそばに居ようと、良くすることだし。

街猫はSex therapyをした事があるけど、いや、セラピストとして:)。とても面白い分野。

Sex therapyに来る人の93%はただのRelationship(夫婦関係やパートナー関係)の悩みであって後の7%が本当にSexの悩みなのだそう。

普段の関係がSexに与える影響の大きさには気がつかないけど特筆に価するものがある。

思いやりのある良い夫婦関係があれば大体OKなはずと言うこと。7%は特殊なHelpが必要だけれども。

後は夫婦の間のChoresの事。洗濯だとか掃除だとか。

アメリカでもやっぱり未だに女性の方に比重がよっているこの分野だけど、一番難しいのはやってくれる夫のやり方が気に入らないという問題。

街猫にもあります。

だけど、何年も前に、スパゲッティを作っていた夫にあれこれ注文をつけていたら自分がIn chargeだから黙っていてくれと言われてから。

言わずと、自分がやりたくないのなら、少々味が不本意なものでも仕方がないと思うようになった。

これもこの記事に書いてあって、出来ないのなら、やりたくないのなら、向こうのやったことにもんくはつけない、とある。

でもこれは改良の余地があって、機嫌のいいときとか自分がやっている時にこういう風に黄味を料理して欲しいの、とかこの茹で加減がアルデンテとか教えると出来るようになったりする。

これはあくまでこうやってよね!と言うのではなく、私はこれが好きなの、とかこれが最高とかそういう言い方をすると良いと思うけれども。

これは基本的なカップルセラピーのテクニックで、”I Statement”と言います。貴方(You)はやってくれない、とか貴方はどうとか言う代りに私(I)はこう感じる、と言う言い方をします。

そうすると自ずと自分の感情を喋ることにもなるし、そして相手を責めない言い方になると言う具合。

誰だって愛している相手が好きな事はやってあげたいし、好きな人の苦しむ事はやりたくないと思うのが普通。

だから、この会話法はしごく適当です。

後はやっぱり良く出来たときに誉める。これは肝心。出来ない時に文句を言うのに出来たときには当たり前と思う、等と言う事がないように。


こどもに家事をやらせるとあるけどこれも賛成。夫は子供の頃から自分の洗濯はやっていて、自分の事を自分でやるもの、と思って育てられている。

何歳からやってたのか義母に聞いたら洗濯機に背がとどくようになったらすぐに、だそう。

勿論これには男女の差別はなし。男だろうと女だろうと自分の事は自分で面倒を見れる人間に育てるべしと言う事で。

勿論家では子供が居たらそうします。

そうやって育てられれば、大きくなっても誰かに家事の面倒を見てもらいたいから結婚するなんて事は起こらないはずだし、家事を分担することや自分の事を自分でこなす事に疑問を持たないはず。

自立した子供に育てるとは夫の両親のモットーだったりするけど街猫も大賛成。

ここにもどういう家庭で育ったか話し合うとかあるけどやっぱりモデルとなるのは自分の両親。だからこのアイデアは子供の将来の役に立つと思います。

ざっとこんな感じですが、詳しくは記事をお読みください。

勿論、完璧な関係、人間などこの世には居ないし、皆さん、Relationships系には奮闘していると思うし、関心事だったりするだろうけど。

先日、こんな会話を耳にしました。陶芸教室でのこと。

二人のアメリカ人女性(一人は多分20代、一人は40くらいかな)の話。

40歳くらいのAさんが友達がMatch.comのHow to be a desirable woman for menというセミナーに出席すると言ってた。

このセミナーは$40らしい。

街猫はちょっとびっくり。だってアメリカ人の女性って自立しててSelf esteemが高いものと思っていたから。

そして同時に思い出したのは、MSWのインターン先での活動。

雑誌に掲載されているどうしたら男に好かれるか、良い男を捕まえられるか、等の記事は女性のSelf esteemや社会的地位を冒涜するものです、と。

それまで考えた事はなかったけど、開眼しました。

要するに、女性は自由であり、自分の出世を望んだり自立出切る存在であるのに未だにこんな考えがあるのはおかしいのではないかという考え。

もっと言うなら、そのままの自分で十分魅力的であるという事を再認識すべき、と言うものです。

勿論、自分をもっと上手く表現する方法を見つけるのは大切なことだし、そう言った意味でのセミナーであればまた話しは別なのだろうけど。

そして街猫は素直に、私だったら行かないわ、だって、男に望まれる女になるってまるで自分とは違う女性になるって感じがするもの、と言ったのでした。

そしたら、20代のほうが、ちょっと考えてから、そうよねえ、自分が自分のままでなにがいけないのかとちょっと思うわよね、と。

そしたら40くらいのAさんは何だかびっくりしたような顔してましたけど。

街猫は、その通りよ、と言い。結婚して8年も経つと思うけど、一番近しい相手に本当の自分を隠して生活する事はとっても難しいと思うし、結婚するまで他の女を演出してもきっと結婚すれば分っちゃうよって。

それならば地の自分で勝負した方が結局は近道よって。しかも嘘のような事をして結婚して違う女ってそれちょっと違反じゃない。

街猫は本当にそう思った。

もしも、本当の自分が自分の運命の相手のハートを射止めるのに不十分と思うなら、それはまた別の話。

セラピーでも自己イメージ改善は出来ます:)。

勿論、自分自身であって、万人の男にもてるのはそりゃあ最高かも知れないけど、要は自分のパートナーとなりうるたった一人の男性を探せばいいだけ。

どこから見ても完璧なテレビに出てくる女になる必要はないわけですよね。


結婚は恋愛よりも楽しいはず。だって愛している人といつも一緒に居られるし、夫(パートナー)はBest friendであり、自分の事を一番理解してくれる存在。

少なくても世間で言われてるように、結婚が墓場だ等とはゆめゆめ思わないようにお祈りします。

Good luck!&お幸せに。

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March 4, 2007 12:26pm (EST)
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by NYCdiary | 2007-03-06 02:29 | America

謹賀新年 2007

やっとの事で更新にこぎつけました、街猫。

遅まきながらあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
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上は夫の作った年賀状です。毎年の行事ですがもう1999年のうさぎ年からだから8年も続いています。

最初のうちはプリントごっこ(古い)で印刷していたのですが数年前から手書きのものをPCに取り込んで着色しているようです。

デザインを考えるのが毎年楽しいようで今年のはちょっと芸術的で、古典的な年賀状とは違う出来になりました。

うちはアメリカに居ながらいつも年賀状なんですよね。でもアメリカ人にも結構うけが良いというか珍しくていいようです。


さて、いつものようにまったく正月気分のないアメリカの正月。今年初めて会う人にはHappy New Yearとかいうけど、そのくらいかな。

大晦日に夫と2006年は何だか冴えなかったね、等と話したけど、街猫夫妻にはあんまり良い事がなかった事は事実。

それで、街猫が日本では新しい年になると何もかも新しくなって心機一転って感じで気分が変わるんだけどアメリカではないね、と言う話になった。

暮れの大掃除とか正月から使い始める新しい食器とか日用品とかなんだかけじめと言うか気分転換にはなるな、と。

そう考えてみると終業式や始業式ってアメリカにはないものね。日本はやたらと始まりと終わりにこだわるのかな。

とにかく、そういう文化背景だから新年から心機一転っていうのがないよね~。暮れの大掃除とか色々やってみようか、と提案すると、夫は新年早々掃除を始めた。

気分を変えたいらしい。

それにしてもやっぱり元旦の朝起きるとすごく綺麗なお皿だとかテーブルセッティングだとかあって新年、って感じの引き締まると共に心躍るような感じがないのはやっぱり物足りないかな。

今年の年末からはやってみようかな。


そして、31日も何の変哲もなく暮れていったのだけど、まあ違う点と言えばあの例のTimes Squareのカウントダウンの中継くらいかな。

なんと言うか淡々。

いつものように年越しそばを食べた。年によって夕食として食べる場合と夜食として食べる場合とあるけど、アメリカに来てからも続けている習慣。

今年は夫がそばを作った。中々美味しかった。

そして1日には一応、お雑煮。何だかだらけているとゾーニ、ゾーニと夫が騒ぎ出すので早めに作る。

うちのはとってもシンプルなお吸い物系。

ここまでが正月気分で、それが終わったらなんと我校(修士の方ね)のRose Bowlの中継を見にご近所のSports barへ。

Rose Bowlってアメリカの元旦の風物詩でCollege Footballの上位ティームが出場する。

我校は今年も出場できたのだ。修士の時にはLAまで行ってStudioで観戦した事も。

知らなかったけど我校は例のフォード大統領の出身校らしい。最近までこの大統領の死のニュースでもちきりだったけど。

1日からご近所のカフェとかレストランとかは開いていて見たら満杯状態。すごかった。

一日しか休みがないし週末感覚なのかも。だから外食か~。

それにしても、なんだかびっくり。

ご近所の夫のMBAの同級生とバッファローウイングなど食べながら観戦した後は夫も次の日の仕事に備えるといった感じ。

なんだかあっけない正月。

2日からはどこも平常どおり。日本ではお年玉をもらってたりするのに。

そしていつもの日常が流れ今日に至る。なんだかあっけない。

新年早々お友達と買い物に行ったりして楽しいんだけど正月とは全然関係ないのよね。

とにかく夫曰く今年はとっても良い年になりそうだとか。12ミリオン$のディールが新年早々まとまりそうだとかなんとか。

そう願いたいなあ、とは街猫談。

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January 6, 2007 12:09pm (EST)
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by NYCdiary | 2007-01-07 02:08 | America

Merry Christmas 2006

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遠方からのプレゼントも揃って今日はプレゼントを開ける日。

夫が子供の頃の、今日こそサンタを見ようと寝ずの覚悟でのぞんだイブの夜の話とかクリスマスの朝がどんなにワクワクするものかと言う話とかちょっと聞きながら。

電話では街猫のPotteryのプレゼントが喜ばれた話なども聞きながらのクリスマス。

後ほど街猫作品のプレゼントの写真もUpしたいと思います。

義父母からはKnitの雑誌をもらった。実は購読予約がしてあって一定期間毎月送られてくる段取りになってるそう。

早速、見てみると興味深いデザインが...。はりきって編もうと思います。

義祖母のプレゼントは去年、87.5歳で初めて録音してCDにした自身のピアノ演奏。

義祖母は若い頃はオーケストラのチェロ奏者だったのだけれど、ピアノも弾ける。早速聞いてみて中々感心。

バークリーで音楽を学び、ドラマーとしての活動やドラムインストラクターとして活躍する義弟からはStarbucksのココアとGift certificate。

何でって、Starbucksでアルバイトしているのだそう。

彼の友達はコネがあってある名の知れたロックバンドのドラマーとしてヨーロッパと日本ツアーに参加する事が決まったそう。

それがその3ヶ月でなんと$200,000とかもらえるらしい。いや~、すごいのね。

義弟自身にはそんなBreakはまだのようだけど近々ドラムの教本を出版するそうで楽しみ。


去年は夫の両親の家に行ったけど、今年は二人で過ごします。静かなクリスマス。皆さんにも、

Merry Christmas!

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December 25, 2006 3:00pm (EST)
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by NYCdiary | 2006-12-26 04:57 | America

Thanks Giving Day 2006

お久しぶり~ね、あなたに会うなんて~とか歌いながら登場。(やっぱ、古い?)まったく更新が滞っておりました。

実に20日ぶりの更新とは、びっくり。こんなに滞った事はなかったのでは…?

陶芸には相変わらず行っていたら、先生が全部来週までに仕上げるように…だって。びっくり。10個以上のTrimが残っていたのに…。

それなのに、Goalを得た街猫、強し:)。先週までにほぼ仕上げました。という訳で今日はオフ。


先週、だっけ?は我校(修士号の方)の世紀のフットボールの試合も同士とバーに集まって見ました。

この試合はCollege FootballのくせにTicketに$4000というSuper Bowlより高い値がついたという試合で、文字通り二校の順位の競り合いの状況が100何年ぶりと言う世紀の試合でした。

街猫は勿論全身、我校のロゴ入りのものを着て行ったし夫もそうしていたら、歩いていると同士から掛け声がかかったり:)、どっちが勝ったの~?と話しかけられたり、妻と買い物中らしき男性がしきりに時計を気にしていたり(早く帰ってみたいのよね~)と面白い反応がありました。

結果、我校は負けたのですが、ええ。一緒に行ったC氏も盛り上がっておりました。ルールの分らない街猫は時々得点を見るくらいだけど。

女性軍はやっぱり付き合いって感じの応援でした:)。


さて、今日はやっぱり感謝祭でしょう。もう感謝祭は良いわと思ってる方多いと思いますが、まあ、これは盆みたいなものなんで。

夫の家族は感謝祭には集まらないのでそれほど、大きな行事ではないものの、今年もC氏にお招きいただきTurkeyにもありつけました。

O嬢、手作りの七面鳥どす。
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おしりから失礼します。

中々良い色に焼けています。

真剣にホストとしてカットするC氏。初登場。
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やっぱり、骨が欲しいのか犬も待ってます。

ターキーの他は伝統的なマッシュポテトとか詰め物。サラダもあります。
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器(Bowl)はメキシコに住んでるC氏のお姉さん?妹?のお土産だそう。メキシコって感じの色。

自分のさらに盛りました。
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全部食べました~。しかし、Dark meatが断然好きな街猫。勧められて胸肉も食べてみたらほんとにジューシー。胸肉ってパサパサしてるイメージだけど今回美味しかった。

詰め物は二種類あったけどやっぱり実際にターキーに詰められていた方が美味しかった。ジュースがしみてたし。


乾杯の時にこれが伝統になると良いねえと行った街猫。感謝祭に招いてもらうってやっぱり、良い。自分で作らず、美味しいターキー食べれるし。

今年は一応、HelpをOfferしたものの、O嬢は大丈夫って事で、結局、買ったPumpkin Pieを持って行っただけの街猫。

来年は自分で焼いてみましょうか。

満腹の感謝祭でした。


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November 27, 2006 2:24pm(EST)
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by NYCdiary | 2006-11-28 04:22 | America
このところインターネットの調子が悪く写真をUp出来ませんでしたが、ついに出来ました。

遅ればせながら先日のNYCの雪の写真。

うちの庭のHanging basketはこんなになってしまい↓
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植わってるViolaは大丈夫かと雪解けを見届け今日行ってみると......

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なんと、咲いてるじゃん。冬の花とは言えすごい生命力!秋口はリスに散々掘られ2株だけになってしまったのにその1株が咲いている。どうやら雪も水分として吸収した模様。種から育てた良い子。


庭の全景。盛り上がってるのは出しっぱなしにしているBBQグリル↓
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夏はこうだったのに…。信じられないくらい緑が青い。待ち遠しいな夏。
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通りはこの通り。
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ちょっと美しい雪に彩られた木。
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でもリスは稼働中:)
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これは何かというと車。耳のように出てるのがサイドミラー。
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最近来ないなあ、庭の鉢も掘られないな~と安心していたら宿敵リスは稼動中だという事は分った:)。

今日はセーター一枚でも暑いくらいの陽気。全く気温の変化が激しい。

February 16, 2006 5:28pm (EST)
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by Nycdiary | 2006-02-17 07:30 | America
Book Offについて前に議論があったらしい。

あの例の”いらっしゃいませ~こんにちは~”というヤツは必要か否か。しかもトーンが高いよヴォリュームも。

日本に住んでる皆さんには普通かもしれないあのいらっしゃいませ~っと言う怖ろしいまでに愛想の良い接客はアメリカではありえません。

ここの人達、物を売ろうという気は毛頭ないように見えるほど商売には無頓着で、この辺りでは商品についての質問をしても”I don't know.”と言われたりする。

そう”I don't know.”である。きっと日本から来た直後の人は切れると思うなあ。

アメリカ人でも中西部とか田舎の出身の人は本当にびっくりするみたいであるからNYは特別かもしれない。

地方に行くと人々が妙にNiceでチップ沢山やらなきゃいけないのかって気になるのはやっぱりNYに住んでるせいだと思う。

New Yorkersは人はとても良いのだがぶっきらぼうなところがある、そう、江戸っ子のような感じである。

アメリカに来たばかりで住むところがなかったイタリア人の子がアパート決まるまで知らない人のところに泊まってたとか聞いたり、New Yorkersって思ったより人情派だったりする。

とにかく”I don't know”がまかり通るくらいだから”いらっしゃいませ~”はありえないだろう。

スーパーとかレジのところでこっちら”Hi”とか言っても向こうは黙ってたりという感じである。

ものを訪ねる時はこっちが愛想のない店員に下手に出る事もあるからなあ。

勿論、そんなところだけではないけれど…。

とにかく、日本を貫き通すBook Off。でも言われたら凍ってしまう私はもう既に日本人失格かもしれない。

でも無視もしたくないし、ちっちゃい声でこんにちは、と言うのが精一杯です。

January 14, 2006 11:48am (EST)
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by nycdiary | 2006-01-15 01:50 | America