NYCdiary=街(まち)猫の日記。ガーデニング、陶芸、レストランレヴュー、手作りバッグ等を更新しています。   Since January 1, 2006


by nycdiary
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カテゴリ:Movies/TV( 26 )

Crash(クラッシュ)

映画の部門は街猫日記 IIに更新しています。

こちらをご覧ください。


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March 5, 2006 10:32am (EST)
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by Nycdiary | 2006-03-06 00:33 | Movies/TV
ブロードウエイミュージカル、The Woman in Whiteを見た。

Times SquareのTKTSで2時間も並んで取った$75のチケット。正規だと$110らしい。もっと前のほうは高いと思うけど。

あの気温のしかも日陰で2時間並んで$35のディスカウントとはものすごい労働量だと思う。

と言っても夫と友達の二人で並んでもらったんだけど。友達の奥さんの方と街猫は30分でリタイア。向かいのマックで時間を潰した。 この時点でもう街猫の足先は凍っていた。ありがとう、Husbands!

久しぶりのミュージカルだったけど面白かったと思う。特に笑えるシーンが多かったのが良かったと思う。

夫はストーリーの練りが足りないだとか色んな事を言っていたが、やっぱりミュージカルなんだからPerformanceやMusic自体が主に評価されるべきだと思うし…。

夫は例のProjecterを使った3D映画のような舞台装置が気に入ってた。街猫もあれは美しいと思ったのだ。普通のセットよりも変わり身が早いし、映像自体が結構美しいと思った。

友達夫妻もエンジョイしたようである。

特にイタリア人のカウントの役は面白くて歌も良かったと思う。実はマイケルボールが降板して代役だそうである。

主役のマリアフリードマンも乳がんの加療のため降板と言う事で実は行った日曜日が最終公演だったらしい。

だからかあ、納得、主役の人のカーテンコールの時の拍手はすごいものがあったもの。勿論良い歌手だったけど拍手の感じが違ったと思ったのだ。

そういう事情を全く知らずに見たけど早々とクローズになるのは何となく納得が行かない感じもある。

元々このミュージカルに決めたのも秋にロンドンに行った時に見たいなと思って見逃したし、ロンドンの地下鉄とかものすごい勢いでポスターとかあったからかなり売れてると思ったのだ。勿論時間が丁度良かったとか色々あったけど…。

ブロードウエイ興行成績比較をご覧ください。

TKTSではマンマミアは売り切れでした。でもJust sold outと言っていたそうなので、オープンの11時より前に行けば買えると思う。

February 21, 2006 12:25pm (EST)f0032635_2281650.jpg
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by Nycdiary | 2006-02-22 02:35 | Movies/TV
これで最後か2005年賞関連の映画。

出た!March of the penguins。興行成績がよいと評判の映画であった。ナレーターはモーガンフリーマン。

Reviewはこちら

ペンギンが南極で恋のシーズンに100キロも離れたところまでお見合いをしに行く。その際ペンギンは鳥のくせに飛べないし、陸なので泳げないのでずっととことこ歩いていくのだ。それが非常に可愛いのだが。

餌のあるまだ凍ってない土地からそのお見合い場に行くのは夏になっても溶けてしまわない土地で安心して卵を育てられるからだそうだ。

ペンギンは何年も同じペアで一緒に子育てをするそうでオスの方が僅かに少ないのでお見合い場では男の取り合いになったりするのだ。

卵を持つとメスは産卵の為に体重の1/3を失い。生き残る為に卵をオスに託して又100キロの道のりを帰る。餌を求めて。

オスはこの後4ヶ月もの間体重を半分に減らしながら卵を温めるのだ。卵は足と足の間に大切に挟んである。足をまげて卵を守っていないと一瞬のうちに寒さで卵は凍ってしまうのだ。慣れてないペアはメスからオスに渡す時点で上手く行かず卵は凍ってしまった。

冬は益々厳しくなりペンギンたちは輪を作り一番暖かい真ん中と他の場所を常に移動しながら寒さをしのぐ。弱いものは寒さの為に死んでいく。

そしてヒナ誕生。でも寒さから守りきれないと又一瞬のうちに凍って死んでしまうのだ。

オスは飢えながら寒さに耐えながらメスが帰ってくるのを待つのだ。

そしてついに帰るとペンギンたちは声を上げて迎える。でもこれはお互いを声で判別するためである。そしてメスにヒナをバトンタッチしメスは沢山食べたものを口の中からヒナに与える。

そしてオスはまた100キロ空きっ腹で寒さの中を海に帰り餌を取るのだ。この行為のため、オスはどうしてもメスよりも数が少なくなるのだそうだ。この過程で死んでしまうオスが多いのだ。

この100キロのマーチを繰り返すことからこの映画のタイトルになっているのである。

ペンギンの生態は高校生の時に図書館で読んで非常に感動をおぼえたものである。オスが一生懸命やるところが。でも考えてみたら当然だと思う。オスの方が普通は強くよりメスより多くの事を出来るはずなのだ。

ヒナたちは常に危険にさらされ、命の危険は最大である。それも自然界では当然のことであろう。弱いものから死んでいくのである。

学校のときにLoss &Griefの授業でやったのだが幼児の死亡率はほんの百年前まではものすごい高さだったのだ。ペニシリン発見前である。

だが今では子供の死とは稀でとても悲しいものになった。科学の発達が自然の摂理を変えたのである。

ペンギンたちも子供を亡くし他のペンギンの子供を盗もうとしたり、子を亡くす事は本当に悲しいことのようである。

それは動物としての本能ではないかと思った。種の保存という生物にとって最大の使命を誰もが持って生まれてくるのである。勿論人間も。

Lossのクラスで子供の死が一番辛く9割の夫婦が子供を亡くすと別れてしまうと習った。

夫と帰り道話しながら、街猫だったら毎年子供は産まないわと。だって何で寒いところに毎年行って命を危険にさらし…。

そしてペンギンにもっと知恵があればお見合い場から海までのデリバリーシステムを開発して仲間が死なないように出来るのにね~とか冗談を言い合っていた。

こんな事が出来たのは動物の中で人間だけであり、だからここに人間の繁栄があるのだ。それを考えると不思議だった。

人間に知恵がなかったら今頃野良で子供を亡くす恐怖に怯えながらもせっせと子供を産んでいるかもしれない。

それと引き換えに人間は種を増やす能力を半減させてきたのだ。生命に危機がなくなれば種を増やさなくても良いのは当然の自然の摂理であろう。

色々考えると面白い。

ペンギンの映像は文句なしに可愛く。最初の方は寝そうだったものの、ヒナは本当に可愛かった。

それに身を寄せ合うペンギンたち、しかも一夫一婦制に感動し、可愛さに心を洗われるようだった。

この映画を作ったフランス人の夫婦の事をテレビで見たらものすごい危険そうなところにも二人でどんどん行っていたって楽しそうにカメラを回していてなんだかコミカルでさえあった。ものすごくEarthyなフランス人。

Grade:A-

可愛い映像はここにも

うふ、愛…f0032635_0355680.jpg

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February 14, 2006 10:42am (EST)
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by Nycdiary | 2006-02-15 00:43 | Movies/TV
Narniaを見た。

Reviewはこちら

アメリカ人は子供の頃この物語を読んだりするそうで夫は非常に懐かく思い感動したらしい。

街猫にはそう言う背景まるでなし。

勿論設定自体がリアリティがないのは仕方がないと思うがそれ以上にDetailsにわたって取ってつけたような感じであったのが否めなかった。

勿論、子供の映画なのでリアリティがなかったりするのは全然構わないのだ。しかし、感動を呼ぼうとCheesyなシーンが多かったのだ。

映画館は満員状態でアメリカ人がこの物語に非常に思いいれがあるのは分かったけどね。

ただ1つすごいな、と思ったのは主演の女の子の演技。と思っていたら何かの賞の子役の部門にノミネートされていたし。

勿論、景色やCGはすごい出来だったので一見の価値はあるかも。

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Grade:B-


February 13, 2006 9:07pm (EST)
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by Nycdiary | 2006-02-14 11:07 | Movies/TV
2005年にアメリカで結構話題になった映画(ドキュメンタリー)がこのGrizzly Manである。

Reviewも良いようです。f0032635_9294667.jpgこちら


この主人公の男性Timは昔、アル中で、熊との出会いによって立ち直りアラスカの山に毎年夏滞在し山の中で熊の撮影をしていたのだ。その年も13年めだったそうである。

見た予告編で彼は僕はこの動物達の為だったら死ねると3回も連続して言うシーンがあったほどの入れ込みようで映画のシーンでも彼は隠れたりする事なく、熊にひどく近い距離で映り、その他の動物、キツネなども犬のように彼にまとわりついていた。

野生の熊を撮影したフィルムで人間と熊があんなに至近距離で映っている物を見た事がない。

そして彼はある日、熊に襲われて死んだのである。

その模様はカメラにキャップが掛かっていた為に映像はないが声は残っていたそうである。こんなにひどい有様の襲撃はないほどひどかったそうだ。

僕は熊のためなら死ぬといった彼は熊によって引き裂かれ文字通り、肉片となって死んだのである。

彼のGFも彼を助けようとして同じように死んだ。彼は助けないで自分は逃げて助かるように言っていたらしいが、フライパンなどで殴ったりして応戦したらしい。

何日かして二人の死体は発見された。

賞を受賞し話題のドキュメンタリーである。

街猫は常に野生動物と友になるだの不可能な事で人間の傲慢さだと思うのだ。動物には人間のような繊細な感情はない。

見ている途中で気分を害した。どんどん募るフラストレーションよ。

彼は精神病なのだ。躁うつ病なのだ。それなのに治療も受けないでこんなところで自分の命を危険にさらしている。

これは単にアルコールで日々少しづつ自分を殺していた彼のそのリスク行動が熊によって代替されただけである。

結局このTimが行ったアラスカの土地は地元の人でも避ける熊の密集地帯である。

熊にあわなければならなかった理由はこのリスク行動のせいだと思う。だからアルコールがやめられたのだ。熊によって命が脅かされているという事実があるからこそ彼は自分の命にリスクを犯していられたからこそアルコールや薬物に手をださないで居られたのだと思う。

一見美談に見えるこの薬物からの立ち直りも街猫には全く異なって見えるのである。同じ動物でもやっぱり犬じゃ駄目だろうよ。危険じゃないし。動物セラピーじゃないんだから。

Self Riskingで塔に登ったり高速道路でウロウロしたりすればいっぺんで警察に捕まりこいつは可笑しいと病院に行くように言うはずである。

しかし、熊を守る為にアラスカに行くと言った男には世間は好意的であり、しかもTimはこの活動で多大な寄付を集めているのである。

両者に違いはないと思う。自分をリスクのある立場においてそれをエンジョイする点では全く変わりはないのだ。

アメリカ人なのに変なアクセントで喋るのもその方がイメージが良いと自分で判断してそうしているのだそうだ。この辺りが少しManipulative。

オーストラリア生まれの孤児であると自分の生い立ちを話していたそうである。やっぱりAttentionが欲しいか~。

ガールフレンドが同行しているのも一人で来た風に撮らなければと細工したりするところもあった。地球上で一番危険なところに一人で武器を持たずに来ている、と鼻を膨らませて興奮して豪語していた彼。

ガールフレンドのAmyのまわすカメラの前で…。

時々自分の行動をコントロールできないほどの怒りを爆発させたり…この人は病んでいる。

実際に躁うつ病と診断されていたのだそうだ。しかし、そうと鬱のUp and downがないと自分らしくないという判断の元に治療をやめてしまう。

勿論この国にはそういう人に治療を義務付ける法律はない。70年代の精神病院の閉鎖による改革により、治療を受けるも受けないも患者次第になってしまった。

今もこの問題は精神病の患者が人を傷つけたりするたびに表面化し、人権重視と人々の安全の重視の間で揺れ動いているのだ。

結局、自分がリスク行動の果てに招いた事とは言え彼は死んでしまった。ガールフレンドも。

メンタルヘルスのFieldの人間としてフラストレーションが募るこの映画。

そううつで苦しかっただろうな~。でも人々はそんな事に気がつかず、ただのNatural weirdo、自然主義者と思って何年も資金の援助を行っているのである。

Fund raisingを堂々と毎年アラスカに行けるだけ行えたのである。誰も彼の異常に気がつかず。

熊の命が危険にさらされていると信じ込み、地元の人たちと常に一線を画し、見かけたら隠れたり…。

このTimはアラスカ州の法律であるあの土地でテントを張ってはいけないとか熊に100フィート以内に近づいてはいけないとか言う法律を破り、そしてパークレンジャーを攻撃したそうだ。

熊が実際に人間を食べる事は稀で20年間に2件だけだったそうだ。そのうちの一件がこの事件である。

Filmを見ていて地元の人が川岸に居ると一頭の熊がどんどん人間に近づいていった。遠ざける為に石を投げてけん制していたが、それも又Timの怒りを助長させていた。

でも結局、Timによって人間に近づく事を覚えた熊なのだ。

誰もがTimのように熊にIt's ok. I love you.と近づいて行くわけではないのである。少なくても普通の人はごめんである。

地元の人たちや専門家は、彼こそ、何千年も続いた人間と動物との境界線を犯し、全ての人間とそして熊を危険にさらしたと言う。

彼の存在により熊は人を恐れなくなり、近寄るようになり、そして人間に危害が加わりそうになれば熊を追い払わなければならない。傷つけるかもしれないのに。

しかし、彼には熊の命が危険にさらされていると言う事が事実であったのだ。信じていたのだから、きっと支援者も彼に説得されただろう。信じるものは強い。

被害妄想、精神病の症状でもある。あまりにも安易に型にはめたくないと思ってもそれでも、やっぱりそう思ってしまう。

かわいそう過ぎる結末である。

Filmの1/3くらいのところでもうTimが抱えている問題を理解した街猫は後は本当に見ているのが苦痛だった。

映像は美しいし、Mental healthのプロでなければ美しい悲しい物語として楽しめるのではないだろうか?それとも、どうだろうか? Imdb.comでも分裂症か?儀式的な自殺では?という意見もあるようである。

この国の慈善や自然保護欲を刺激し、これに関わる人達はただ単にTimは良い意味で変わり者というスタンスなのだ。そして寄付をする。

絶対的な皮肉と言うかシニカルさを描けたところは評価するし、一見に値すると思う。

とにかくご覧ください。

Grade:A-

映画の部門は街猫日記 IIに更新しています。

こちらをご覧ください。

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February 12, 2006 7:33pm (EST)
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by Nycdiary | 2006-02-13 09:38 | Movies/TV

King Kong=キングコング

キングコングを見た。

Review
はこちら。

Lord of the ringsのPeter Jackson監督が9歳の時見て映画監督を目指そうと決意した経緯があり彼には生涯の夢の作品らしい。

Lord of the ringsではなくKing Kongを作りたかったそうだが結局無名の監督に資金も集まらず先送りにしたもののアカデミー賞を取った事で夢が実現の運びとなったらしい。

それはさておき映画。一言で言うと結局資金が足りなくて私財を投じたという監督の心意気。確かにお金はものすごくかかっているのは分る作品だった。

そして悲しい。

CGも大掛かりでにせものと分っていても高所恐怖症の街猫は高いところのシーンで手に汗を握るし、しかも恐竜やコングの決闘シーンも迫力があった。

結局のところ、それで、お金を掛けただけ2005年一番の映画か?と問われると答えは絶対にNoといわざるを得ないだろうと思う。

ただ、大掛かりで妥協を許さない姿勢は伝わってきたので多分これからこれ系のアクション物を撮る監督は結構標準が高くなったような気がするだろう。

見る側も当然、これに慣れればもっとすごいものを要求すると思うし…。

別に役者が素晴らしかったとか何とかではないが、とにかくそう言った意味での評価は高くなると言うもの。

それにしても、賞関係の評価は全くなかった作品。

Grade:A-

この写真のコングの表情、ちょっとキュート:)。

February 12, 2006 11:18am (EST)

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by Nycdiary | 2006-02-13 01:12 | Movies/TV

40-Year-Old virgin

去年の夏見たThe 40-year-old virginは面白かった。

主演のSteve Carrellはコメディアンで有名なDaily Showという番組でコントのような事をしていたらしい。こないだそのDaily Showに呼ばれてインタビューを受けていた。

Reviewもすごく良く、色んなところでポスターを見るが実物は本当に違う雰囲気。きっと良い役者なんだろうと思う。見たら2006年は作品が目白押し。

トム ハンクスだってテレビのコメディショーから出たからいかにコメディアンの演技の質が高いか分るだろう。日本ではあまり例がないと思う。

とにかく物語りは40歳になっても童貞の男が本当の愛に出会いというもの。でもやっぱり脚本も良いし演技も良いので取ってつけたような感じはなく、可笑しく、良かったと思う。

アメリカのコメディはちょっとやり過ぎの感があるところがあるがこの作品はそういうところがなく、人を小馬鹿にしたところもなく好感が持てた。

ゴールデングローブを受賞した彼。やっぱり良かったもの、彼の演技。

Bruce AlmightyRon Bourgundyに出ていた頃は誰が主役を張ると予想したでしょう?とこないだテレビでも言われていたな~。

とにかくラストのラストまで笑える作品。

胸毛をワックスするシーンは本当だそうです。ほんとに血が出てたもんね(爆) Waxをやったおねえさんも実際のStylistだそうです。

共演の女優、Catherin Keenerはご存知、Capoteの女優です。

Grade:A

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by Nycdiary | 2006-02-12 01:39 | Movies/TV

Jarhead=ジャーヘッド

Jarhead

Reviewはこちら

ストーリーは湾岸戦争に行った一兵士の実体験の本を映画化したものである。

これも心理的な要素が満載の映画である。終わった後結構考えてしまうような…。

役者も本当に良かった。皆良い演技をしたし。

どうして男っていうのはこう殺したいんだろうな、と思う。

勿論マリーンのスナイパーで殺すためにプログラムされたような人達であるが砂漠で殺したくてうずうずしているのはちょっと異様だった。

いつも思うけど性衝動と暴力はつながりがあると思う。

良い映画なのに賞的には評価がないな、と思って良く考えてみた。誰に賞をと。

そして思った。主役のJake。良かったけど、これで主演男優賞はないだろうな。脇もすごい人いっぱい出てたけど、どれも役が小さすぎる。

Jamie FoxxとかChris Cooperも確か出てたな。

作品的にはとてもよく出来ていたと思うのに、これと言って俳優のインパクトが少なかった言う意味か。

それにしても良い映画だったのに全く評価されなかったのには結構残念だった。いや、ほんとに良い映画ですよ。


Grade:A
February 10, 2006 12:29am (EST)
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by Nycdiary | 2006-02-10 14:30 | Movies/TV

A History of Violence

A History of ViolenceというViggo Mortensen主演の映画があった。

どうしてこの映画の事を知ったかと言うと偶然ViggoがJon StewartのDaily Showに出てたのを見たから。そうでなければ見ないような目立たない映画だと思う。

Viggo Mortensenはご存知、Lord of the Ringsの俳優。結構ファンだったりする街猫:)。

All Americaタイプでないのが良いのかなあ?確かお父さんかなんかはデンマーク人で子供の頃は南米やデンマークで育ったそう。金髪にするとほんとにデンマーク人って感じになるのがほんとに不思議。いつかインタビューで見た。

Reviewはこちら

面白かった。元々演技力のある俳優であるが、その上にこういうちょっと陰のある役が似合ったりするのできっとその辺が成功の原因だと思う。

欲を言えばもっとこの主人公の気持ちが描かれていると良いと思った。

しかし、夫が言うにはこの主人公は自分が何者であるか、何を求めているか分っていない、という事をこの監督は言いたいのだという事なので、その意味においてはやはりこの描き方が適当なのではないかとも思う。

なるほどそう言われてみれば結構Makes senseって感じである。

それにしても彼、47歳とはびっくりする事実である。A Perfect Murderではすごく若い役だった事になる。実際は40歳だったのだ。Gwynethの若い愛人の役だったのだ。

なぜか、と言っては失礼だが、兄役のウイリアム ハートがオスカーノミネート。彼、良い俳優だけど、この役でそんなに良かったかは不明。

Grade:A-

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February 9, 2006 11:25am (EST)
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by Nycdiary | 2006-02-10 01:26 | Movies/TV
去年の夏、チャーリーのチョコレート工場を見た。

Reviewはこちら

結構面白かった。

ジョニーデップがあの役でマイケルジャクソンを真似ているというのは本当だと思う。白い顔に痩せた身体やなんだか雰囲気が似ている。

子供の頃の家族とのトラウマのせいでFamilyという言葉がどうしても言えないとか、面白かった。個人的に相当うけた。

CharlieがChocolate工場への切符を手に入れたのに家が貧乏な為にそれを売って足しにしたいと言った時はあまりのいたいけさに涙が出そうになった。

途中ちょっと退屈したところもまあ子供用だから…ご愛嬌。

まあ大人にも十分楽しめる仕上がりになっていた。

日本から遊びに来ていた甥っ子と姪っ子も英語は分からずとも楽しんだらしい。

Grade:A-

February 9, 2006 10:57am (EST)

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by Nycdiary | 2006-02-10 01:04 | Movies/TV