NYCdiary=街(まち)猫の日記。ガーデニング、陶芸、レストランレヴュー、手作りバッグ等を更新しています。   Since January 1, 2006


by nycdiary
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<   2007年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

年末から更新しようと思って出来なかった、義祖母の記事を書こうと腰をあげました。

夫の祖母は88歳。8人兄弟だかの末っ子で兄弟の中でアメリカ生まれなのは彼女だけだそう。

元々はシチリーの出で未だにイタリア語も話せる移民二世です。

シチリーの出って言っただけで想像してしまうのが、何だか強い女性。彼女はそんなイメージに合った非常に自己主張の強い女性です。

さっきの記事じゃないけど夫の周りには強い女性が多いのです。その中に街猫も入っているのが本人は信じられないのだけど:)。

私は大和撫子なはず(爆)。

私はただ、才能もあり頭も良くて非常にHard workingな夫が過小評価されるのが我慢できないだけ。

実は夫自身も自分の可能性を過小評価していた時期もあったのだ。だからそんな根性、叩きなおしてやりました(爆)。

なんでこうなるんだろう?ただ単に夫には自分に見合うものを手に入れて欲しいし、夫を含む誰にもそれを阻んで欲しくないだけ。

ただその一心なのですよ。いや、ほんとに。

夫の成功を妻や自身が信じなくて他の誰が信じるって言うのって感じ。

いや、話を本題に戻すと義祖母は建築家の夫とずっとUpper West sideに住んでいたのだけど夫の死後、小さめのアパートに移り住んだ。

それがこのダコタハウスの見下ろせる部屋です。
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ちょっとアップにすると
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美しいセントラルパークもちょっと見えます。

ダコタハウスといえばあのジョンレノンが生前住んでいたアパート。

アメリカに来てから義祖母を訪問した時にほら、あれがダコタハウスよ。日本でも有名でしょ?
日本人が沢山来て写真を撮っているから。

と言われて、勿論、日本から家族が来たときも紹介したのだけど。

義祖母は非常にボディコンシャス、Health Conciousな人。絶対にGravyとか食べないし、BBQに行っても絶対にChickenしか食べないし、こないだは上にかかってるGravyはいらないと注文しておりました。

テーブルに料理を置こうとしたウエイターを一喝したのは言うまでもありません。ちょっと緊張が走りましたね:)。

GravyじゃなくてあればBBQソースなんだけどね。だからBBQソースなしで食べてました。

その甲斐あってかいたってスリムな彼女。若い時に着ていた服を未だに着ていてサイズは全然変わっていません。

若い時は白黒映画にチェロ奏者としてチョコッと出たと言う美人。

チョコッとって。2秒くらいかなと思ったら何分にもわたって映ってて結構びっくりしました。

そう、オードリー ヘップバーンみたいな感じ。体形も。

最近知ったのだけどオードリーってイタリア人じゃないんだそうね。

IMDBによるとお父さんはイギリス人でお母さんはオランダ人でブリュッセル生まれだそう。


ともあれ、うちの祖母はイタリア人で街猫がアメリカに来たばかりの頃に紹介されたのがカノリ(Canoli)というイタリアのお菓子。

一番最初に食べたのがこの店でした。
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写真が飾ってあるとおりジョンレノンと妻のヨーコ氏がよく来ていたお店らしい。

祖母の家の帰りに行ってみました。

夫は小さい頃時々連れて行ってもらっていたそう。良いなあ。

やっぱり美味し~い。
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何の変哲もない普通の古いカフェのカノリなのだけど、やっぱりここのが一番美味しいです。

初めて食べた時、カノリ自体生まれてはじめての食べ物だったのだけどこんなに美味いものがあったか、と思った事です。

その時祖母が美味しいってこんなのいつも食べてたらほんとに大デブになるわよと言ったのは言うまでもありません(爆)。

祖母の言う通り、この真ん中に入っているクリームのようなものはチーズだそうです。チーズに砂糖って感じかな。だからまあ太るのですよね。

そしてそれから6~7年、未だにここのカノリがどこよりも美味しいと思うなあ。

たまになら大デブにはならないと思うのでお試しあれ。

お勧め度:10

Cafe LA Fortuna
69 W 71ST St
New York, NY 10023-4112
(212) 724-5846


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February 7, 2007 12:32pm (EST)
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by NYCdiary | 2007-02-08 02:33 | Restaurants & Cafes

Brighton Beach 再び

ああ、夫のボスを殺す羽目にならなくて良かった~。ホッ。

と言うのは夫のボーナスの数字が昨日発表になったのでした。

以前から数字が低かったらあなたのボスを殺してやると夫だけでなく、周りの人にも言っていた街猫。

あれだけ人の夫を奪っておいて払うものも払わないのか、と言うわけ。

勿論このボーナスは日本のボーナスと違って頑張れば頑張るだけもらえるもの。最近ではGoldman SachsのTraderが$57Millionのボーナスをもらったと話題になりました。

まあ、これは残念ながら夫の額の参考にはなりませんがね(爆)。

夫によると残業が多いのは対象にならないそう。それによって銀行に利益をもたらしたかだけが焦点。

じゃあ、何、貴方、無益に残業してたわけじゃないでしょう?!と街猫。だからもらえるはずと。

夫の話に絶句してしまったのだけど、周りの同期の人達は妻に例えば$150,000もらえると思えば$120,000くらいかな、と予想を言っておいて喜ばそうとしている人が多いそう。

そして夫が言うには皆は君みたいな奥さんを持ってないからね、と。

君だったら、そんな嘘言った日にはなんでそんな額で満足してるのよ、って言うでしょ、と。

そして、また、僕はラッキーだ、と言うのだ。

夫の話に嘘はないけど、改めて、はた、と私ってそんなにきついのか、と思って、反応を失って、同意も出来ずに絶句してしまった。

本当は優しいんだけどな、私。今回も額の事で心配する夫に(だって今年の死活問題だしね)額が低かったとしてもそれはボスがただ単にアホなせいだから気にしないようにと言っといてあげたしさ。

とにかく額が予想とあってて良かった。

さて、小話が長いけど、またしばらく更新してなかったのでちょっと前回の話の続きを…。

あの後、Electrician来ました。10時半ごろかな。それと不動産屋のG氏も一緒に。G氏はジャマイカン。

ここの従業員の方たちはそんなわけでジャマイカンが多い。彼らが電話で会話しているのを聞くと英語とは思えません。

いつも来ている姿の良い若いお兄ちゃんに何語?と聞くと英語なんだけどね、との答え。

Hを発音しない事があるらしく、イート、イートと言うので何?食べるって事?と思ってるとヒート(Heat)だったり。

私と話す時はアクセントを少なくしているようで何とか通じます。

寝室の水漏れのせいで天井に穴があいてしまったのですがどうもそれ以来、ローチが…。

二日続けてローチちゃんを見た。一回は何か飛んでるなパタパタと、と思うとローチしかないでしょ、って感じ。

夫と二人で夜退治しました。

アメリカの殺虫剤って良くキクので2回くらい噴射するとゴキちゃんはこてっとなります。

絶対にあの寝室の穴から来てるな、と言うと穴の周りに拭きつけとこうか?と夫が言うので。それはやめたほうが良いかな。だって、強いからそのために二人とも起きてこなかったというと洒落にもなりません。

今日はその穴の修理のためにまたお兄ちゃんを待ってます。10時までに来ると言ってたけどまあ、10時もう過ぎてますね。

お兄ちゃん来ました。でもいつもの人ではないな。

それがさ~、しばらくSureじゃなかったんだよね。あ~、これじゃ、人種差別者じゃん。

いつもの人とは違うと決定したのは会って、2分後くらいかな。いつものお兄ちゃんの方がちょっとカッコいいな。


最近、ラテンミュージックが好きでCDを持って陶芸のStudioでかけてるのだけど、それを前述のJさんが気に入って、街猫が好きだろうと思ってと言って、彼女のコレクションのCDを沢山持って来てくれました。

Jさんの旦那さんは南米の方でその手の音楽は良く聴くのだそう。

わざわざ家に取りに帰ったりして、本当にナイスな方。

映画業界とか愛想が良くないとやっていけないと言うけど本当にそうなのかなと思うほど。彼女はナイスです。

今週はまた有名人に会うんだろうか。


さて、今日の本題は、週末にブライトン ビーチにまた行ってきた話。

今回は夫と同じMBAの卒業生であるM氏とその妻M女史も一緒。それからいつものO嬢とC氏夫妻。

海は青くて美しかったのだけど寒かった~。
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なんか砂丘みたい。風でこんな模様になるの。

そしてその後は
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濃厚なロシア料理。

夫が注文したこのスープ美味しかった。ラムの料理はこれだけだったそうです。

前回と同じ、ロシア料理のレストランです

美味しかった。夏食べた時はその後喉が渇くし夏向きじゃないな、と思ったのだけど、やっぱり冬は美味しいロシア料理。

M夫妻も喜んでお持ち帰りのDumplingなど買ってました。

相変わらず、街猫以外、アジア人を見なかったけど、何だか、日本のスーパーみたいのが出来てました。

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February 7, 2007 11:11am (EST)
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by NYCdiary | 2007-02-08 01:13 | NY Spots