アーティチョークの肉詰め
2006年 07月 13日
最近余り更新していないのにも関わらず来て頂いてるようでありがとうございます。
さて、更新をば。
ちょっと前に初めてアーティチョークを料理してみました。アメリカに来て初めて食べてから結構好きな野菜のArtichoke。でも料理となると未知数なのでした。
アーティチョークと言えばスープなどと一緒に蒸されて出てきて葉を一枚一枚はがしながら歯でしごいて食べるのではじめてのデートには向かないとかの説もありますが…。
下ごしらえはこのサイトを参考にさせて頂きました。
私のレシピの場合、上の部分は切り落としましたが外側のミドリの部分は使いましたのでその辺、お見落としのないように。
こちらが街猫のアーティチョーク。
上の部分を切り落とし、外側の緑は残し、そして中をくりぬいてあります。中には毛がいっぱいありますのでこれを主に取り除きます。
そして今回のレシピの参考にしたのはいまちょっと凝ってるカーティスです。
彼はオーストラリア人のシェフでロンドンで活躍しているそうで今、TLCのTake home chefという番組に出演しています。
なんたって、Garlicの事、ギャーリックって言ったり、TLCもテーエルシーに聞こえるし、なんたってアマイジングって言うところがやっぱりオーストラリアって感じ。
でも可愛いのでつい見てしまいます。
レシピはこちら。
くりぬいたなら中身を詰め、水を敷いた器に入れホイルをかぶせ蒸し焼きに。350度で30分くらい。後は具合を見て決める。
中が焼けたら、パルメジャンチーズを降って焦げ目をつける。
出来上がりはこんな感じ。
アーティチョークってたけのこの感覚もあるしちょっとふかし芋の感じもあって美味しい。
一個、多分2~3ドルだし豪華に仕上がるのでちょっとしたディナーのメニューに良いかも。
夫は美味しいと二つも食べました。
人気blogランキング クリックしてね。
July 12, 2006 5:13pm (EDT)
さて、更新をば。
ちょっと前に初めてアーティチョークを料理してみました。アメリカに来て初めて食べてから結構好きな野菜のArtichoke。でも料理となると未知数なのでした。
アーティチョークと言えばスープなどと一緒に蒸されて出てきて葉を一枚一枚はがしながら歯でしごいて食べるのではじめてのデートには向かないとかの説もありますが…。
下ごしらえはこのサイトを参考にさせて頂きました。
私のレシピの場合、上の部分は切り落としましたが外側のミドリの部分は使いましたのでその辺、お見落としのないように。
こちらが街猫のアーティチョーク。
上の部分を切り落とし、外側の緑は残し、そして中をくりぬいてあります。中には毛がいっぱいありますのでこれを主に取り除きます。
そして今回のレシピの参考にしたのはいまちょっと凝ってるカーティスです。
彼はオーストラリア人のシェフでロンドンで活躍しているそうで今、TLCのTake home chefという番組に出演しています。
なんたって、Garlicの事、ギャーリックって言ったり、TLCもテーエルシーに聞こえるし、なんたってアマイジングって言うところがやっぱりオーストラリアって感じ。
でも可愛いのでつい見てしまいます。
レシピはこちら。
くりぬいたなら中身を詰め、水を敷いた器に入れホイルをかぶせ蒸し焼きに。350度で30分くらい。後は具合を見て決める。
中が焼けたら、パルメジャンチーズを降って焦げ目をつける。
出来上がりはこんな感じ。
アーティチョークってたけのこの感覚もあるしちょっとふかし芋の感じもあって美味しい。
一個、多分2~3ドルだし豪華に仕上がるのでちょっとしたディナーのメニューに良いかも。
夫は美味しいと二つも食べました。
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July 12, 2006 5:13pm (EDT)
by Nycdiary
| 2006-07-13 06:13
| Food